そういえば

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Let's ヨントンチャレンジ〜mu-mo SHOP編〜

 

 

みんなー!ひさしぶりー!元気にしてたー?

…と暑さにやられて死にそうな毎日、今回もわたしの推し、NCT DREAMのジェノくんとヨントンをしました!

 

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今回は、日本のmu-mo(以外、ミューモ)*1の抽選で当たったヨントンをブログにまとめておこうと思います。

こういう(恐らく)完全抽選系に当たることはなかなかないぞ!貴重な経験だ!ということで残しておきます。

…と思ったけど全然大した内容ではないので暇潰しにどうぞ!

 

 

1、応募する

 

さて、何はともあれ、CDを買わないと抽選の権利すら与えられません。

NCT DREAMの正規1集「Hot Sauce(맛)」のリパッケージアルバム「Hello Future」のCDを1枚買うと、自動的に1口ヨントンに応募できました。

ジェノくんを選択してせっせとCDを購入。

 

何かの役に立つかもしれないので応募詳細を貼っておきます。

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2、当選メールが届く

 

7月14日午後5時、そのメールは突然やってきました。

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は!?!?当たってる!?!?

まさか当たるとは思ってなかったので、仕事中にメールを見て「はっ!?」と声が出ました(笑)

すぐに友達に報告。

 

 

3、Google formを送る

 

期限内にGoogle formを作成して、名前とかカトクのIDとかもろもろ質問に答えて送信しろと指令が来ますので送信!

書かれてる質問に素直に答えるだけです。

順番にカトク追加してくから待っててなーと言われます。

 

韓国のと違ったのは言語能力を問われる欄がありました。

韓国語、中国語、英語のレベルですね。

ここで全く話せないを選択すると通訳がちゃんとつくのかな?という感じです。

わたしは会話できる程度にしたので通訳は無しでした。

 

 

4、カトクが追加される

 

15日の16時以降順次カトク追加するよーと言ってた割には全然追加されない。

この辺は想定内です。

韓国って割とこの辺適当なんですよね(笑)*2

逆に日本が時間に正確すぎるので、それに慣れてると気になって仕方ないかも…

向こうが適当だからこっちも割と適当でもいけたりします。

 

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結局翌日追加されて、送られてきたふたつのアカウントに当たったメンバー名と自分の名前送ってなーと言われます。

送ったら、本人確認書類も送ってなーって言われ、送ると「ありがとなー」ってお返事がきます(こんなラフな言い方ではないです(笑))

 

 

5、休みを取る

 

まさか当たるとは思ってなかったので、普通に仕事だったわたし。

同僚取っ捕まえて「日曜、お昼長めに行くからね。ちょっと頼んだ!」と言って休憩を確保。

ヨントンのいいところ、休憩時間でオタ活できる。

 

 

6、本番

 

15時スタートだったのですが、14時に会社を抜けていざ準備!

14時すぎにカトクが来ていて、希望者はテスト通話してもらえたみたいです。

 

順番については10分前までに連絡する、何番目かは教えられないとのこと。

1番か30番かでは全然気持ちの持ちようが違うんだけど!?と若干キレ気味で待つことになります。

 

わたしは割と前の方だったみたいで、15分くらいにもうすぐ始まるから準備しててなーとカトクが来ました。

 

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かわいーーーーーーっ!!!

って顔面見てたら2分終わりました。

相変わらず緊張してお腹が痛かったですが、言いたいことも聞きたいこともやりたいことも出来て、過去一ちゃんと出来たヨントンでした。

 

今回は本当に話す内容を前日まで考えてなくて、何話そう何話そうってずーっと言ってた気がします。

結果、パッと浮かんだことをしたんですがそういう方が上手くいくことが多いですよね。

 

多分、わたしの腕も上がってますね(自画自賛

 

 

7、まとめ

 

日本のヨントンは初めてだったのですが、韓国のショップと違いはなかったです。

案内も英語と韓国語のみでしたし、「あれ?これ日本人向けヨントンだよな?」と不安になる程。

 

日本ほど時間や期限に厳しいわけではないので、多少遅れたり、間違ってても案外通してくれますのでご安心を!

なんとかなる!(笑)

 

やはりあのヨントン始まる前の独特の緊張感が嫌いすぎてもうやりたくないのに、話すと楽しくて「次もやろーっと!」って思ってる自分に絶望しました。

 

まだまだ元気にオタク続けそうです、はぁ。

 

 

 

*1:日本のCD販売サイト

*2:このヨントンの前に韓国のサウンドウェーブというショップのヨントンもしていますが、17時までに返事してねって書いてるメールを20時に送ってきたので、多分担当者疲れてる。この話もまた機会があれば…